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2019-02-21

sizleジュエリーの制作方法①(ロストワックス編)

こんにちは!クリエイター宮本です。HPを立ち上げてからいろいろ奮闘しており肝心のブログ更新がご無沙汰してしまいました。

さて今回は、sizle(シズル)のジュエリーについてを深掘りしていきたいと思います。

sizleでは主にシルバー製品を展開しているのですが、シルバー製品を作り出す上で、二つの技法を用いて制作しております。

  • 一つ目は、ロストワックスという技法で制作したアイテム
  • 二つ目は、アートクレイシルバー(銀粘土)という素材を使用したアイテム

デザインによって向き不向きがあるので、その都度使い分けしています。

シルバーと言っても、シルバーの割合で色、強度など変わってきます。

一般的に販売されているシルバー製品は、強度を持たせるため、銅など他の金属と混ぜて合金にして販売されています。

いわゆる、silver925とか950とかがそうです。

よく刻印が打たれていますが、92.5%が銀ですよ、という意味です。

割金の銅が、変色の原因でもあったりします。

ざっくりシルバーについてお伝えしましたが、本題のロストワックス法についてご紹介いたします!

ロストワックス法とは、

ろうそくのロウのような素材を掘ったり削ったりして原型を作り、石膏などで型取り、ロウ部分を熱で溶かしてそこに金属を流し込み制作する鋳造(ちゅうぞう)という作業をしたのちに、出来上がった金属の現物をさらに削ったり磨いたりして作品に仕上げる方法です。

↑ロウの原型。熱で溶かしたり盛ったりして成形していきます。これはまだ制作途中。

鋳造は専門的な技術が必要なので業者さんにお願いしますが、それ以外のデザインと仕上げは全て行っております。

原型がロウなので自由にデザインでき、こういった細かいデザインも作れます。

作品を見て、シルバー製品てどうやって作っているのか詳しくないとわからなかったりしますよね。

よく彫金?と聞かれますが、ロストワックスは彫金とはまた違った技法です。

アートクレイシルバーについてはまた後ほどご紹介したいと思います。

お楽しみにー!

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